「私は元々強い」

こんにちハイビスカス(*≧∀≦)ゞ

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲です♪♪

 

 

今回は、天下の大将軍の副官を務めた、騰将軍のお話(〃ω〃)

 

亡き主・王騎将軍の右腕として数々の戦を潜り抜けてきた、騰将軍♪♪

王騎将軍から話をふられると「ハ!その通りです」と常にいかなる時も王騎将軍を誉めたたえ、常に王騎将軍の傍からなかなか離れようとしなかった、従順な信頼に足る副官騰♪♪

 

 

そんな騰が王騎将軍の死後、初めてスポットライトをあびる場面が、

秦が合従軍軍に攻め込まれ各地でそれぞれの戦いが始まるなか、

大国楚の将軍・臨武君と繰り広げる戦(*≧ω≦*)

 

圧倒的な強さを誇る臨武君が同金と鱗坊を倒し、

録嗚未も危機な状態で、騰将軍が戦場に駆け付けます♪♪

 

ファルファルファルファルファルファルファルファル・・・・

 

これ騰将軍が相手を斬っているときの効果音なわけですが。。。

この効果音、実写化の際どうやって表現するんだろう・・!?笑

今から楽しみです(〃ω〃)笑

 

さて、鱗坊と録嗚未が苦心した臨武君を騰将軍は圧倒的な実力の差で追い込み、

自分は楚という大国で熾烈な競争のなか勝ち続けてきた大将軍だぞ!と

憤る臨武君に対し、騰将軍が放った一言。

 

 

私には

中華をまたにかけた大将軍 王騎を

傍らで支え続けた自負がある

 

 

かっけええええええぇええぇぇええええ!!!!!!!!!!(//∇//)(//∇//)♡♡

 

 

王騎将軍のもとにいたころの騰将軍は、お茶目な副官というイメージだったのですが、

第一線に立つとこんなに強かったんや・・!!!

 

と、いい意味で期待を裏切ってくれたのでした(〃ω〃)

 

自らは黒子となって天下の大将軍の右腕として支え続けた、

陰の大黒柱、騰将軍♪♪

 

いつかスピンオフで騰将軍が主人公の話も描いてくれないかなっ(*≧ω≦*)♪♪

 

 

 

「あの世で同金・鱗坊・録嗚未と酒でも飲むがいい」

 

と、朽ちた臨武君に対しかっこよくキメる騰将軍に対し、

 

「今  俺を入れたよな…💢」

 

という録嗚未の心のツッコミがまた面白いヽ(*´з`*)ノ笑