漫画『キングダム』という偶然、映画『キングダム』という必然

こんにちワカコ酒♪♪(〃ω〃)

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲でっす(*≧∀≦)ゞ

全然本題と関係ないですが笑

『ワカコ酒』てアニメ、めっちゃおすすめです(〃ω〃)♡

確か数年前に放映されていた、10分くらい（だった気がする！！）のアニメで、

沢城みゆきさん演じる主人公の26歳OL・ワカコが、仕事帰りに居酒屋に立ち寄り、

実にうまそ～～なおつまみ食べながら日本酒を片手に、

至福のひとときを過ごす♡

という、なんとも幸せなアニメです(*≧ω≦*)

そして席につき一杯目の日本酒をくいっといったあとの、

みゆきちの一言、

ぷしゅ～～～～～～～～～～♪♪♪♪

これがかわいいんだまた(〃ω〃)♡笑

仕事終わりに毎日4合瓶片手にひとり酒してた昔の自分を思い出して

おつかれさま♡♡となでなでしてあげたい(*´ω`*)

さてさてさーて*1☆

今回書きたかったのは、タイトルのとおり、『キングダム』の作者、

原泰久先生♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ───♪

最新巻54巻を読破し、（その共有したい熱い想いはまた別の記事にすることにして☆）

ラストに載っていた先生のインタビュー記事ヾ(*'∀`*)ﾉ

その副題を今回は拝借いたしました♪♪

原先生は元々映画監督になりたかった映画大好き少年だったんですって(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

大学も映像系に進み、映画研究会サークルに所属し、

映画仲間とひたすら語り合っていたとか(*'▽')

そこからいったんは会社員として就職し、

3年間プログラマーとして働いたのちに漫画家としてデビュー♪♪

最初は全然人気がなかったそうで、一時は人気ランキング最下位まで落ちたとのこと！！

今の人気度合いから考えると、

まさか～～～～～ｗｗ

て感じですが笑

紆余曲折を経て、今年実写化もされました(//∇//)

映画を創ることを夢みていた少年が、

違う道に進みながらも、最終的に夢をかなえた、

そんな素敵なエピソード(*´ω`*)

人生におけるすべての体験・起こる出来事は

無駄なことなんて何ひとつなく

自らの血肉となり

よりドラマチックな結末をうみだしていく

そんなことをしみじみ感じながら朝4時に眠りについたネオ以下略でした(//∇//)♡

（引用：漫画『キングダム』54巻 原泰久先生インタビュー記事より）

*1:*ﾟ∀ﾟ